コピペで解決Linux」カテゴリーアーカイブ

サーバパソコンメモです。人のコピペです。先人に感謝。当初はLinuxインストール日記でした。

Ubuntuサーバ OP25対策 Gmail使用

[Ubuntuサーバ OP25対策 Gmail使用]—–2011/07/07(Thu) 15:26
OP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策としてGmail経由で送信する例です。

Twilight ★さんありがとう!

IPアドレスは環境に合わせて変更して下さい。

#sudo apt-get install postfix sasl2-bin

#nano /etc/postfix/main.cf
mail_owner = postfix
myhostname = MYSERVER.ddo.jp
mydomain = MYSERVER.ddo.jp
myorigin = $mydomain
inet_interfaces = all
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost
mynetworks = 192.168.1.0/24, 127.0.0.0/8
home_mailbox = Maildir/
relayhost = [smtp.gmail.com]:587
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_sasl_security_options = noanonymous
smtp_sasl_tls_security_options = noanonymous
smtp_sasl_mechanism_filter = plain
smtp_use_tls = yes

#nano /etc/postfix/sasl_passwd
[smtp.gmail.com]:587 USERNAME@gmail.com:PASSWARD

#chown root:root /etc/postfix/sasl_password
#chmod 600 /etc/postfix/sasl_pasword

#postmap /etc/postfix/sasl_passwd

#/etc/init.d/postfix restart

XOOPS openpne concreat5 などのデータベースの新規作成

[XOOPS openpne concreat5 などのデータベースの新規作成]—–2011/05/17(Tue) 11:52
激しく忘れるので追記。utf8で作成する。
create database concrete5 default character set utf8;

わすれるーのでまたコピペ。
XOOPS用のデータベースxrc3を新規に作ります。

shell>mysql -u root -p
Enter password: YOUR-PASSWD
mysql> create database xrc3;

このままXOOPS用に、MySQLの新規ユーザーxoopsを作り、そのユーザーにデータベースxrc3の権限を設定します。

mysql> grant all on xrc3.* to xoops@localhost identified by ‘xoops-passwd’;
mysql> exit

これでxoopsというユーザーがMySQLに登録されました。
次にMySQLに接続してみます

Java jreで表示されない文字がある。特に長音→(ー)

[Java jreで表示されない文字がある。特に長音→(ー)]—–2011/05/04(Wed) 19:28
フォントのリンクをtakaoフォントに設定すると治りました。

Libre Free Gratis!さんありがとう。

以下の手順でお願いします。

Sun Javaのフォントフォルダへ移動します。

cd /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/lib/fonts

fallbackフォルダ(表示できない文字がここから読み込まれる)を作成します。

sudo mkdir fallback

fallbackフォルダへ移動します。

cd fallback

Takaoフォントのリンクを貼ります。

sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/Takao* ./

以上の手順で日本語フォントを導入すると上手くいくようです。

apt-getで公開鍵でエラーが出てしまう場合の対応方法

[apt-getで公開鍵でエラーが出てしまう場合の対応方法]—–2011/04/14(Thu) 21:21
chromiumを使うためにlaunchpad.comにあるjauntyの配布サイトを/etc/apt/sources.list.d/以下に追加したら
http://d.hatena.ne.jp/kompiro/20090530/1243698437
さんありがとう。
————–

apt-get updateをするとこんな感じのエラーがでるようになった。

W: GPG error: http://ppa.launchpad.net jaunty Release: The following signatures couldn’t be verified because the public key is not available: NO_PUBKEY 632D16BB0C713DA6

対応方法は

gpg –keyserver keyserver.ubuntu.com –recv 632D16BB0C713DA6
gpg –export –armor 632D16BB0C713DA6 | sudo apt-key add –

Ubuntu 10.04 の Apache2 userdir で PHP が動かない件

[Ubuntu 10.04 の Apache2 userdir で PHP が動かない件]—–2010/10/29(Fri) 14:38
blog.shiten.info さん ありがとう。

Ubuntu のデフォルト設定では、明確にユーザ権限で PHP の実行ができないようになっているという。ユーザのディレクトリ上でも実行させるには、その設定をコメントアウトしてやればいい。
/etc/apache2/mods-available/php5.conf の以下のコンフィグをコメントアウトします。

変更前 php_admin_value engine Off

変更後 # php_admin_value engine Off

で、以下のコマンド。

$ sudo /etc/init.d/apache2 restart

debian lennyへrailsインストール

[debian lennyへrailsインストール]—–2010/06/20(Sun) 12:44
aptだけでインストール可能。
apt-get install rails
apt-get install ruby-dev
apt-get install libfcgi0ldbl
apt-get install libfcgi-ruby1.8
apt-get install lighttpd

以下「風の香りとプログラム」さん参考にしました。ありがとう。
でもgemを使わずとも、aptだけでインストールできた。というか以下の通りにやったら、lighttpd が起動してもすぐ終了してしまうのだった。

①まず、後で怒られない様に必要なものをいろいろインストールしておく。
# apt-get install gcc g++ make zlib1g-dev libreadline5-dev openssl libssl0.9.8 libssl-dev libc6-dev
bzip2 patch

②次に順番にrailsまでのインストールを行う。
最初は念のために、OSとパッケージをアップデート。
# aptitude update
# aptitude upgrade
ruby、rdoc、rakeをインストール
# aptitude install ruby rdoc rake
libyaml-rubyとlibzlib-rubyもインストール
# aptitude install libyaml-ruby libzlib-ruby
libopensslもインストール
# aptitude install libopenssl-ruby
これだけではrakeがとおらないので、mkmf関連と、sqlite関連のパッケージをインストール。
そのために、以下のように追加インストールする。
# aptitude install ruby1.8-dev
rubygemsをインストール
# wget http://rubyforge.org/frs/download.php/60718/rubygems-1.3.5.tgz
# tar xvfz rubygems-1.3.5.tgz
# cd rubygems-1.3.5
# ruby setup.rb
Rails をインストール
# gem1.8 install rails
③SQLite3をインストール。UNIX系環境ではswigもインストールする必要がある.
# aptitude install sqlite3 swig
libsqlite3-devも必要なのでインストール
# aptitude install libsqlite3-dev
gemを使ってsqlite3-rubyをインストール
# gem1.8 install sqlite3-ruby
④mysqlをインストールまずインストール
# apt-get install mysql-server mysql-client
続いてドライバをインストール
# apt-get install libmysqlclient15-dev
# gem1.8 install mysql
⑤sqlite を使っての作成
$ rails todolist
$ cd todolist
$ ./script/generate scaffold Todo title:string description:text due:datetime done:boolean
$ rake db:migrate
$ ./script/server
⑥mysqlを使っての作成
$ rails todo -d mysql
$ cd todo
$ vi config/database.yml でmysqlのパスワードを入力。
パスワードは他の項目と同じになるように最初に半角スペースを入れないとrakeでエラーとなる。
$ rake db:create (←developmentのみの時)
$ ./script/generate scaffold Todo title:string description:text due:datetime done:boolean
$ rake db:migrate
$ ./script/server
⑦直接mysqlを触る時用に、mysqlの文字コードを変えておく。
# vi /etc/mysql/my.cnf
##[mysqld]の項目へ追加
character-set-server = utf8
collation-server = utf8_unicode_ci
init-connect = ‘SET NAMES utf8’
skip-character-set-client-handshake
## [mysqldump]の項目へ追加
default-character-set = utf8
##[mysql]の項目へ追加
default-character-set = utf8
# /etc/init.d/mysql restart

以上の参照URL。
http://blog.studiohff.net/200903/setup_rails_develop_environment_on_debian_lenny.html#install_mysql
http://reaching.dip.jp/~chamaeleo/spaghetti/?p=426
http://ore.saizensen.net/archives/187
http://nyon2.net/archives/2008/01/ruby-on-rails-1.html
http://yukirin.dontexist.org/archives/540

ubuntu10.04でqpopperがパスワードを受付ない。

[ubuntu10.04でqpopperがパスワードを受付ない。]—–2010/05/16(Sun) 17:32
「Webエンジニアの戯言さん」ありがとう!

ubuntuで qpopeerのインストールをしたところ

-ERR [AUTH] PAM authentication failed for user “moonglass”: Module is unknown (28) [pop_pass.c:532]

とエラーが発生しログインできませんでした。

以下の修正でログインできるようになりました。

/etc/pam.d/qpopper

#%PAM-1.0

@include common-auth ← 追加

@include common-account ← 追加

#auth required pam_unix_auth.so shadow ← コメントアウト

#account required pam_unix_acct.so ← コメントアウト

ショートカットに相対パスを指定  ショートカット作業フォルダに相対パス]

[ショートカットに相対パスを指定  ショートカット作業フォルダに相対パス]—–2010/04/11(Sun) 11:41
あら MS-DOSネタ
Windows Script Programming
さんありがとう。

ショートカットに相対パスを指定することができるか?という質問がよくあります。
その答えは、
ショートカットファイルからの相対パスは、できない。
カレントディレクトリからの相対パスなら、できる。

単にフォルダを開くだけなら、

%windir%\explorer.exe /n,”相対パス”

%windir%\explorer.exe /e,”相対パス”

でも可。

##カレントディレクトリを作業フォルダにする場合は相対パスは”./”になります。

Dice起動スクリプト

[起動スクリプト]—–2010/03/24(Wed) 14:57
Diceを起動スクリプトにしておかないと停電後の再起動時に困る。
まず /etc/init.d/ にスクリプトファイルを置く。(dice)
各runlevelにリンクをつくってくれるコマンドがあるので実施。
99番が一番最後に実行されるので99とする。
update-rc.d dice defaults 99

スクリプトファイルの記述は下記。
www.shioji.jp さんありがとう。

#!/bin/sh
#
# diced: /usr/local/bin/DiCE/diced

[ -f /usr/local/bin/DiCE/diced ] || exit 0

case “$1” in
start)
# Start daemons.
echo “Starting DiCE.”
/usr/local/bin/DiCE/diced -d -l > /dev/null
echo
touch /var/lock/diced
;;
stop)
# Stop daemons.
echo “Shutting down DiCE.”
PID=`/bin/ps -aefw | grep diced | awk ‘{print $2}’`
if [ ! -z “$PID” ] ; then
/bin/kill ${PID} 1> /dev/null 2>&1
fi
echo
rm -f /var/lock/diced
;;
*)
echo “Usage: /etc/init.d/DiCE {start|stop}”
exit 1
esac

exit 0

Debian エディタnanoが嫌な場合でviに変えたい

[Debian エディタnanoが嫌な場合でviに変えたい]—–2009/12/25(Fri) 12:12
http://www.linux.net-japan.info/install03.html
さんありがとう。これも良く忘れる。
———–
エディターの選択

Debianの場合、インストールされているエディターを選択して使用することができます。
# update-alternatives –config editor で、現在使用可能なエディタを表示させ、自分好みのエディターを選択する。ed、nano、vim.tiny の三種類のエディターが準備されていて、デフォルトでの使用は nano になっています。エディターに vim.tiny を選択するために、selection numberに、3を入力し、Enterを押す

IlohamailのエイリアスにBasic認証

[IlohamailのエイリアスにBasic認証]—–2009/11/29(Sun) 16:07
Ilohamail はDebian系のインストールではエイリアスが作成される。ここには通常フリーパスで誰でも入れてしまうので、無断で使用されてしまうおそれがある。こ こに認証しなれば入れないようにする設定は、エイリアスが記述してある /etc/apache2/conf.d/ilohamailの記述を修正する。 ilohamailの本体は、/usr/share/IlohaMail/source
にあるので直上の/usr/share/IlohaMail/でも、.htpasswdを置いておく。

/etc/apache2/conf.d/ilohamailに以下を追記。

<directory “=”” usr=”” share=”” ilohamail=”” source”=””>
AuthType Basic
AuthName “にんしょう”
AuthUserFile /usr/share/IlohaMail/.htpasswd
Require user ゆーざ名

ubuntu から見ると NAS 上の日本語ファイル名が化けている

[ubuntu から見ると NAS 上の日本語ファイル名が化けている]—–2009/11/14(Sat) 13:38
http://slashdot.jp/~harutin_99/journal/440353
より。
ubuntu から見ると NAS 上の日本語ファイル名が化けている

ubuntu8.04LTSからNAS(HD-LANシリーズ)上のファイルを
みると、日本語のファイル名が文字化けしている。

/etc/samba/smb.confの[global]セクションに、
以下の3行を書き加えて解決。

unix charset = utf-8
dos charset = cp932
display charset = utf-8

ftpのルーチン作業をcronでまわすためのスクリプト

[ftpのルーチン作業をcronでまわすためのスクリプト]—–2009/08/05(Wed) 14:21
[木田佳克さん著,ITmediaよりの記事]

通常,ファイルをアップロード,ダウンロードを行えるftpコマンドでの 処理は,プロンプト上でユーザー名とパスワードを要求される。wu- ftpdを始めとする多くのFTPサーバソフトでは,通常パスワードの要求時に「Password:」といった文字列が表示され,これに対して入力しなけ ればならない。これでは自動処理が複雑になってしまう。

しかし,ftpコマンドに「-n」オプションをつけると,ログインセッションが自動起動されなくなる。次のような内容のファイルを作成し,後述するよう「ftp -n」へ渡せばよい。
open ftp.exmple.com
user hegehge password
bin
prompt
cd directory
get sample1.zip
put sample2.zip
quit

上記バッチ処理の内容を紹介しておこう。1行目は,「open」に続いてFTPサーバのドメイン名を記述する。2行目には「user」に続きユーザー名と パスワード。3行目以降には,通常のftpコマンドを順番に並べよう。ここでは,3行目でバイナリーモード,4行目でプロンプトモードをオフ, 5行目でディレクトリを変更を行い,6~7行目でファイルのダウンロード,アップロードを行って最後の8行目でログアウトだ。

最後にこの内容をファイル名「file」とした場合,次のように指定することでバッチ処理が開始されるのだ。
$ ftp -n < file

ubuntu9.04 vnc gnome設定

[ubuntu9.04 vnc gnome設定]—–2009/06/27(Sat) 13:42
xstartupを書き換えるのだが、
諸説あり真説は下記。
adsaria moodsさん。ありがとう。

ーー要点ーー
・コメントアウト2箇所外す
・exec削除
・/bin/sh  exit $?の記述追加。

ーー原文以下ーー

~/.vnc/xstartupの内容は以下の通り。

#!/bin/sh

# Uncomment the following two lines for normal desktop:
unset SESSION_MANAGER
/bin/sh /etc/X11/xinit/xinitrc
exit $?

[ -x /etc/vnc/xstartup ] && exec /etc/vnc/xstartup
[ -r $HOME/.Xresources ] && xrdb $HOME/.Xresources
xsetroot -solid grey
vncconfig -iconic &
xterm -geometry 80×24+10+10 -ls -title “$VNCDESKTOP Desktop” &
twm &

Ubuntu 8.04では単なるコメントアウトではなく工夫が必要となる。etc/X11/xinit/xinitrcの実行権がないのでexecではなく/bin/shでスクリプトを読み込んで実行する形となることに注意。

[ubuntu9.04 debian lennyモニタ解像度 うまくいかないときの設定]—–2009/05/14(Thu) 22:49[ubuntu9.04 debian lennyモニタ解像度 うまくいかないときの設定

[ubuntu9.04 debian lennyモニタ解像度 うまくいかないときの設定]—–2009/05/14(Thu) 22:49
ひゃまださんのサイトより。この設定は強力。何回も助けてもらっている。1024×768 にしたい場合です。

—————————————
x-window-systemのカスタマイズ

インストール直後のX-window-systemは、解像度やキーマップ等の点で気に入らないことがありましたので、ここで、/etc/X11/xorg.confをエディタで直接修正してカスタマイズを施します。

この辺がデスクトップ環境に比べて、面倒なところですが、設定後の軽い動作のためですから、頑張って設定しましょう。筆者の環境では、以下の2点を改善するために、設定を行いました。

* 画面の解像度の変更のために、モニタの水平、垂直周波数の設定
* CapsキーをCtrlキーに変更

以下では、追加した部分を「#追加」で示しました。 ★★なお、モニタの水平、垂直解像度は、モニタの機種により異なりますので、必ずご自分でお使いのモニタの仕様を調べて設定を行ってください。間違った周波数を設定すると、モニタが故障することもあります。

$ sudo vi /etc/X11/xorg.conf

Section “InputDevice”
Identifier “Generic Keyboard”
Driver “kbd”
Option “XkbRules” “xorg”
Option “XkbModel” “jp106”
Option “XkbLayout” “jp”
Option “XkbOptions” “ctrl:nocaps” #追加
EndSection

Section “Monitor”
Identifier “Configured Monitor”
HorizSync 30-80 #追加
VertRefresh 60-75 #追加
EndSection

Section “Screen”
Identifier “Default Screen”
Monitor “Configured Monitor”
DefaultDepth 24 #追加
SubSection “Display” #追加
Depth 24 #追加
Modes “1024×768” #追加
EndSubSection #追加
EndSection

筆者のパソコンでは、この変更で快適になりましたが、その他の点で改善が必要な場合は、/var/log/Xorg.0.logを参照して、エラーやワーニングが出ている点に注意して修正してください。

fstab にntfsのマウント設定 lenny ubuntu

[fstab にntfsのマウント設定 lenny ubuntu]—–2009/01/18(Sun) 11:48
fstab の設定はディストリにより微妙に異なる。debianでも ubuntu でもバージョンごとにうまくいったりいかなかったり。
ntfsをシームレスに使う設定 とりあえず。現在。

lennyは。。
/dev/hda3 /media/ntfs ntfs-3g rw,uid=ユーザ名,locale=ja_JP.UTF-8 0 0
これは理にかなう。(いつものコピペではなく、man ntfs-3g を参考にした。たまには頭つかわなくちゃ)

unbuntu 8.10 は簡単だが、
/dev/hda3 /media/ntfs ntfs defaults 0 0
*defaultsでなぜ一般ユーザでntfsが使えてしまうのかが謎。。

複数IPの設定

[複数IPの設定]—–2008/10/14(Tue) 15:28
Debian化した玄箱でのIPの設定についてですが、PC上のDebianでも同じだと思います。というか、PC上のDebian設定について書かれているWebページを参考にしましたので…

多くの元ネタは、
http://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/de-network.html
です。感謝です。

——————————————————————————–
初期設定
/etc/network/interfaces を設定します。初期状態は、DHCP
iface lo inet loopback
auto lo

auto eth0
iface eth0 inet dhcp

になっていると思う。

rootになれるユーザを管理者のみにする

[rootになれるユーザを管理者のみにする]—–2008/08/09(Sat) 20:46
【Debian(etch)】rootになれるユーザを管理者のみにする

<< 作成日時 : 2008/05/16 15:04 >>

トラックバック 0 / コメント 0
wheelグループの作成
~# /usr/sbin/groupadd -g 49 wheel

wheelグループ所属のユーザーのみsuを許可する
~# vi /etc/pam.d/su
下の1行を追加する
auth required pam_wheel.so group=wheel

ユーザーuserをwheelグループに所属させる場合
~# /usr/sbin/usermod -G wheel user

rootになれるユーザを管理者のみにする

[rootになれるユーザを管理者のみにする]—–2008/08/09(Sat) 20:46
【Debian(etch)】rootになれるユーザを管理者のみにする

<< 作成日時 : 2008/05/16 15:04 >>

トラックバック 0 / コメント 0
wheelグループの作成
~# /usr/sbin/groupadd -g 49 wheel

wheelグループ所属のユーザーのみsuを許可する
~# vi /etc/pam.d/su
下の1行を追加する
auth required pam_wheel.so group=wheel

ユーザーuserをwheelグループに所属させる場合
~# /usr/sbin/usermod -G wheel user

WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!

[WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! ]—–2008/08/06(Wed) 21:49
paraches-no-macbook-air:~ paraches$ ssh paraches@192.168.11.10
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!
It is also possible that the RSA host key has just been changed.
The fingerprint for the RSA key sent by the remote host is
xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx.
Please contact your system administrator.
Add correct host key in /Users/paraches/.ssh/known_hosts to get rid of this message.
Offending key in /Users/paraches/.ssh/known_hosts:1
RSA host key for 192.168.11.10 has changed and you have requested strict checking.
Host key verification failed.
paraches-no-macbook-air:~ paraches$/Users/paraches/.ssh/known_hosts に入っているホストの鍵と違っているのでアクセスできないってわけね。とりあえず、このファイルの中の該当する行を削除してから再度接続。

The authenticity of host ‘192.168.11.12 (192.168.11.12)’ can’t be established.
RSA key fingerprint is xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added ‘192.168.11.12’ (RSA) to the list of known hosts.
paraches@192.168.11.12’s password:

とりあえず、これでアクセスはできるようになったよ。

nucleus+sqliteはよさげ

[nucleus+sqliteはよさげ]—–2008/07/30(Wed) 22:01
ブログシステムはバックアップや他サーバへの移行が難しい。必ずっていいいほど失敗する。原因はMysqlとPHP間の整合性がとれないためと、 phpファイルのpathの設定が分散しているため。そこで、sqliteには注目してた。ryby on railes やMoveil Typeが sqliteに対応しだしたのもそのへんからかと思われる。今回、手慣れたnucleusがsqlite対応とのことで、さっそくためしたところ初期イン ストールは呆気なく終了。mysqlの事前設定も不要で誠に簡単。
では他サーバへの移行を試したところこれもうまくいきそう。簡単な手順メモ。
1、新サーバにnucleus+sqliteを新規インストール
2、旧サーバのスキンファイルskins/ファイルを新サーバにコピー。→cssなど見た目の再現。
3、プラグインなどを入れ直す。
4、データである、sqlite/ を旧サーバからコピー。

mysql バックアップをそのままインポートしたら再起動でエラー

[mysql バックアップをそのままインポートしたら再起動でエラー]—–2008/07/27(Sun) 15:11
又コピペ

ERROR 1045 (28000): Access denied for user ‘debian-sys-maint’@’localhost’ (using password: YES)

解決策以下

GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO ‘debian-sys-maint’@’localhost’ IDENTIFIED BY ” WITH GRANT OPTION;

した。password は /etc/mysql/debian.cnf に記載してるものを代入。

windows PCをntpサーバに

[windows PCをntpサーバに]—–2008/07/27(Sun) 04:21
某掲示板より。
私の会社もNTPサーバーへの接続が許可されないので困っていた。win PCは社内でいくらでもころがっているので、こいつをマスター(サーバ)にすればよいわけか。
*「LinkStation」を「サーバ」と読みかえてくれ。以下コピペ。

LinkStationの時間ズレの問題は確かに致命的です。
なぜもっと内部クロックの重要性を考えないのか疑問ですが
おそらくインターネット接続環境での使用を前提としており
NTPサーバーとの時刻同期ができるので無問題という考えからでしょう。
バッファローの製品すべてに言えることですが、
設計者の視野が非常に狭く独り善がりな設計思想であるため
最近ではユーザー離れが進んでいると言われています。

自分の勤める会社はNTPサーバーへの接続が許可されないので、
Windows2000/XP/VistaでWindows標準のタイムサービスを使っています。
ネットワーク上のある一台のPCをNTPサーバーに決めレジストリに下記を設定します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time
\Config\AnnounceFlags (REG_DWORD): 5 に変更
\TimeProviders\NtpServer\Enabled (REG_DWORD): 1 に変更

コマンドラインより
> net stop w32time && net start w32time

これで、PCのCMOSの時刻を基準とするNTPサーバーができました。

同期間隔は下記のように変更します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time
\TimeProviders\NtpClient\SpecialPollInterval (REG_DWORD): 同期間隔(秒)

あとは各クライアントからこのPCをNTPサーバーとするよう参照します。
XPなら日付と時刻のプロパティからインターネット時刻で設定できます。
そしてLinkStatioのNTPSサーバーでもこのPCをNTPサーバーに指定します。
今のところこの方法で問題ありません。