インストールは40分ですんだ。いいみたいだがよくわからん。簡単設定YaSTが簡単すぎて??難しい。GUIは綺麗。最高の出来だろう。
[sese 9.1 デフォルトはコンパイルできない]—–2004/06/13(Sun) 20:08 |
srpmも使用できない。YaStで十分コンパイルするなということなんだろうが、PopBeforeSmtpの設定でdracdを利用しようとするとqpopperコンパイルが必要になるんでC+とかgccとか入れなければならない。
srpmからのリビルドもうろ覚えだったが、やりかたがわかったのでメモ。まずdracをYaStでインストールしておく。dracのインストールの方が厄介なのでこれはありがたい。
1.srpmを普通に -ihv でインストール。
2./usr/src/pakeges/SPECSに仕様ファイルが出来ているので仕様追加( –enable-drac)
3.呪文 rpmbuild -ba qpopper.spec(参考サイトへ行くと古く旧rpmコマンドrpm -ba qpopper.spec となっており気づくのに時間がかかった)
ここで依存関係のエラーが出たら、YaStで入れておき再実行。
4.最後にrpmが出来、場所も教えてくれるので、そこに行き、普通に-ihvでインストール。 |
|
コメントを残す