Suseはいろんな仕掛けがしてあって完全マニュアルなしには出来そうにないよう。Mandrakeに戻してイチからやりなおそうか。。Debianも捨てがたい。。
[Mandrake10でのメールサーバ]—–2004/07/11(Sun) 17:29 |
いろいろ浮気したおかげで、下記記事群のようにいろんな技が身についたせいか、ついにpostfix+dracd+qpopperが出来てしまった。メールサーバはめどがついたので、あとはなんとか出来そう。Mandrake一本化の日は近い。防忘録にちょっとメモ。
①drac- ぐぐって検索したらRedHat7.2用のsrc.rpmがあったので、rpmbuild –rebuild でインストールするか、普通に -ihvで入れ一旦SPEC,BUILDを作成し、-baでバイナリ作成後、インストール。後者にしておけば、BUILDファイルにある libdrac.aを利用できたり,SPECにあるdracの作動確認スクリプトのtestingが利用できたりするのでよい。
②qpopper- ソースからインストール。popユーザとグループを作成後、–enable-drac –with-popuid=popをつけてconfigure。その後make,make install。途中でマニュアルの置き場所がないとか言われエラー終了するので、(/man/man8だったかな)言われるPathを手動で作成し、や り直して終了。 |
|
コメントを残す