Btrfsの恩恵を受けた 余談から。
今 CachyOS Debian14 Forky Fedora44最新btrfs三兄弟と勝手に名付けて比較している。どれも最新なのでアップデートで壊れることがある。CachyOSで一回カーネルのアップデート中にPCの不具合でフリーズして致命的に壊れてしまった。これはCachyのせいではなくPCのせいなのだが、インストールし直す前にbtrtfsのお手並み拝見。やったことはないが、Btrfsの「売り」スナップショットで過去に戻すという作業をやってみたところ、一瞬でもとに戻ったのは感心した。これがスナップショットてやつか。実感するとちょっと感動する。btrfs-assistantというGUIのツール入っていてcachyOSには勝手に初期設定済みで、これで助かった。そこでdebianにもこれを設定した。cachyは規定時間毎とpacman前後のスナップショットが保存される。参考にしてaptの前後のスナップショットの設定にした。これでaptでシステムが壊れてももとに戻せる。
一番の鬼門はいつもAMD GPUがうまく使えるかということなので、3兄弟に Davinci Resolveで作動テストしている。 Cathy Debian は過去記事の通りうまくいったので、今回はFedoraの番。
海外のYoutubeに情報があり、この通りにすると問題なくインストールできた。元々RedHat系で動くことを考えて作ってあるので、これが本道なのかもしれない。手間もかからない。
必要なGPU関連標準パッケージをインストール
sudo dnf install apr apr-util mesa-libGLU libxcrypt-compat
sudo dnf install mesa-libOpenCL
古いライブラリを探してエラーが出ないように環境変数を追記して本体インストール
sudo SKIP_PACKAGE_CHECK=1 ./DaVinci_Resolve_21.0.4_Linux.run
DebianのようにAMD GPUの公式サイトのドライバは使いません。古いドライバの指定を削除します。
cd /opt/resolve/libs
sudo rm /opt/resolve/libs/libglib-*
sudo rm /opt/resolve/libs/libgio-*
sudo rm /opt/resolve/libs/libgmodule-*
sudo rm /opt/resolve/libs/libgobject-*
起動は、削除した古いドライバ指定のかわりに、Rustで書かれた新しいドライバ指定するよう環境変数を記して起動します。
RUSTICL_ENABLE=radeonsi /opt/resolve/bin/resolve