これは以前は重大な問題であったがwin2000を使用するとあっさり解決する模様。
ここのサーバにしていたサテライトMMX166MHzで試してみた。HDDは20G
1win98起動ディスクで起動後、fdisk実行。当然8Gしか認識しないので8G丸ごとfat32で領域化。2win98をインストール。終わるとwin2000をインストール。3インストール終了後、「コンピュータの管理」でみると、ファイルシステムが定義されていないドライブDとして認識されているので、DをNTFSでフォーマット。
1個のドライブにはできないが、以前は通称BIOSだましソフトを使ったものだが、win2000を使うかぎりこの問題はクリアされている。8G問題は消滅した。めでたしめでたし。
[8G以上認識しないBIOS問題はもうない。らしい。2]—–2003/08/31(Sun) 17:27 |
よくよく考えてみたら、最初からwin2000をCDから起動させたほうが簡単だったのかもしれない。サテライトはFDからの起動しかできないと 思い込んでたのだ。インストール途中で東芝サテライトのCDからの起動方法を思い出した。「C+電源ON」同時押しだった。東芝サテライトのBIOSは DOSをFDで立ち上げてからBIOSに戻すというめずらしいもので、専用起動ディスクをなくすとBIOSが起動できないということがわかっていたので、 CDROM起動はあきらめていた。
まあドライバの関係とかでwin98からステップアップさせていくやり方のほうが安全といえば安全。元がwin95だから。
メ モリーが割とあるせいか、動きは悪くない。もっと,もたつくかと思っていたが。pentium200クラスをHDD増強して、win2000を入れる方法 はお古再利用しては結構最強かも。LinuxのXwondowsではつかいものにならない。欠点はwin2000が価格高いこと。XPの方が安い。でも XPは絶対こんな低スペックでは動かん。 |
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