Ubuntu9.04でVMWare (ゲストOSwin98 win2000)
VMWarePlayerで使わなくなったwin98 win2000をゲストOSにして同時起動してみた。古いソフトなど使用できるので好都合な環境になった。ネットワークをブリッジ接続にすれば、IPアドレスも新規に付与することが出来、完全な独立したマシンとして使用でき,サーバテストなどポートを開けなければならない時は便利。
設定はvmxファイルをテキストエディタで編集する。
ethernet0.present = “TRUE”
ethernet0.connectionType = “nat”
↓(2行め削除する)
ethernet0.present = “TRUE”
これでブリッジ接続になる。
他にUSBを使用する設定やFDD、CDROMの設定もこのvmxファイルで設定可能。結構お手軽だ。
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