放射性物質拡散直近6時間ごとの予測
ドイツの下記サイトですが、見れなくなったので、削除しました。
http://www.dwd.de/
ドイツの下記サイトですが、見れなくなったので、削除しました。
http://www.dwd.de/
| [apt-getで公開鍵でエラーが出てしまう場合の対応方法]—–2011/04/14(Thu) 21:21 |
| chromiumを使うためにlaunchpad.comにあるjauntyの配布サイトを/etc/apt/sources.list.d/以下に追加したら http://d.hatena.ne.jp/kompiro/20090530/1243698437 さんありがとう。 ————– apt-get updateをするとこんな感じのエラーがでるようになった。 W: GPG error: http://ppa.launchpad.net jaunty Release: The following signatures couldn’t be verified because the public key is not available: NO_PUBKEY 632D16BB0C713DA6 対応方法は gpg –keyserver keyserver.ubuntu.com –recv 632D16BB0C713DA6 |
| [Ubuntu 10.04 の Apache2 userdir で PHP が動かない件]—–2010/10/29(Fri) 14:38 |
| blog.shiten.info さん ありがとう。
Ubuntu のデフォルト設定では、明確にユーザ権限で PHP の実行ができないようになっているという。ユーザのディレクトリ上でも実行させるには、その設定をコメントアウトしてやればいい。 変更前 php_admin_value engine Off 変更後 # php_admin_value engine Off で、以下のコマンド。 $ sudo /etc/init.d/apache2 restart |
| [debian lennyへrailsインストール]—–2010/06/20(Sun) 12:44 |
| aptだけでインストール可能。 apt-get install rails apt-get install ruby-dev apt-get install libfcgi0ldbl apt-get install libfcgi-ruby1.8 apt-get install lighttpd 以下「風の香りとプログラム」さん参考にしました。ありがとう。 ①まず、後で怒られない様に必要なものをいろいろインストールしておく。 ②次に順番にrailsまでのインストールを行う。 以上の参照URL。 |
| [ubuntu10.04でqpopperがパスワードを受付ない。]—–2010/05/16(Sun) 17:32 |
| 「Webエンジニアの戯言さん」ありがとう!
ubuntuで qpopeerのインストールをしたところ -ERR [AUTH] PAM authentication failed for user “moonglass”: Module is unknown (28) [pop_pass.c:532] とエラーが発生しログインできませんでした。 以下の修正でログインできるようになりました。 /etc/pam.d/qpopper #%PAM-1.0 @include common-auth ← 追加 @include common-account ← 追加 #auth required pam_unix_auth.so shadow ← コメントアウト #account required pam_unix_acct.so ← コメントアウト |
| [ショートカットに相対パスを指定 ショートカット作業フォルダに相対パス]—–2010/04/11(Sun) 11:41 |
| あら MS-DOSネタ Windows Script Programming さんありがとう。 ショートカットに相対パスを指定することができるか?という質問がよくあります。 単にフォルダを開くだけなら、 %windir%\explorer.exe /n,”相対パス” %windir%\explorer.exe /e,”相対パス” でも可。 ##カレントディレクトリを作業フォルダにする場合は相対パスは”./”になります。 |
| [起動スクリプト]—–2010/03/24(Wed) 14:57 |
| Diceを起動スクリプトにしておかないと停電後の再起動時に困る。 まず /etc/init.d/ にスクリプトファイルを置く。(dice) 各runlevelにリンクをつくってくれるコマンドがあるので実施。 99番が一番最後に実行されるので99とする。 update-rc.d dice defaults 99 スクリプトファイルの記述は下記。 #!/bin/sh [ -f /usr/local/bin/DiCE/diced ] || exit 0 case “$1” in exit 0 |
**正解は末尾のスクリプトです。
NTPサーバとか便利なものがあるのになぜこのようなことをしなければならないかというと、イントラネットなど特定の条件ではhttpしかプロトコールを許可していないことが多いから。
——————以下スクリプトと説明—————–
#!/bin/sh
cd /tmp/timeajust
#作業ディレクトリへ移動。
rm index.*
#前回作成したindex.htmlとindex.timeを消去。すなわちディレクトリの初期化。
wget http://www.yahoo.co.jp/index.html
#wgetでyahooのトップ画面をダウンロード
tail -1 index.html | awk ‘{print $7}’ > index.time
#時刻が記載されているページソース最後の行を取り出し、かつ7番目のフィールドの時刻表示をさらに取り出しindex.timeというテキストファイルにする。
var=`cat index.time`
#ファイルの内容をverという名称の変数に格納。
date -s $var
#dateコマンドでシステムクロックをvar内格納値へ変更。
hwclock –systohc
#ついでにハードウェア時間も同期。
——————-スクリプトと説明終わり——————-
スクリプトが稚拙なせいか、同期に0.5秒ぐらいかかる。まあ動くからこれでいい。
トータル誤差1秒ほどあるので厳格な方にはお勧めできない。
もしyahooの都合で書式が変えられたら時刻を取得できなくなる。
実は日本標準時プロジェクトのサイト
http://ntp-a1.nict.go.jp/cgi-bin/time
を利用したほうがよいとスクリプト作ってから気づいた。
追記:日本標準時プロジェクトのサイトを使用した改良版
varをいっきに格納して行数を減らしタイムラグを小さくした。
—————————————————
#!/bin/sh
cd /tmp/timeajust
wget http://ntp-a1.nict.go.jp/cgi-bin/time
var=`tail -1 time | awk ‘{print $4}’`
date -s $var
/sbin/hwclock –systohc
rm time
—————————————————-
2010年03月19日
追記
日本標準時プロジェクトがhttpでのサービスをやめてしまったので、http://worldtimeapi.org を使用した。
#!/bin/sh
wget http://worldtimeapi.org/api/timezone/Asia/Tokyo.txt
sed -n 3p Tokyo.txt | cut -c 22-29 > index.time
var=`cat index.time`
date -s $var
hwclock –systohc
rm Tokyo.txt index.time


