[SSLの再設定のメモ]—–2008/07/24(Thu) 21:50 |
又コピペかよーー
■[UNIX] Ubuntu7.04へのアップグレードでなぜかapache2 SSLが動かなくなった。CommentsAdd Star 6.10のときにインストールしたApache2+SSLだが、7.04にアップグレードしたとたん、下記のメッセージが表示されてSSLが動作しない。 mixing * ports and non-* ports with a NameVirtualHost address is not supported sites-enabled内の000-defaultで下記の記載がある。 NameVirtualHost * したがって、000-defaultのVirtualHost *は*:*、つまりportが*と判断され、すべてのportに適用されるため、mod-enable内のssl設定ファイルの下記記載と齟齬を来していた。 なので、000-defaultを下記のように修正してOK。 NameVirtualHost *:80 000-defaultを変更したくないのであれば、ssl設定ファイルのホスト名を、下記のようにIPアドレスにしてもOK |
「コピペで解決Linux」カテゴリーアーカイブ
モジュールmod_*を有効にする。
[モジュールmod_*を有効にする。]—–2008/07/21(Mon) 10:18 |
またコピペ モジュールmod_*を有効にする。 すでにインストールされていて利用可能なモジュールは、mods- available/ディレクトリに収納されている。現在有効なモジュールは、mod-enable/ディレクトリにシンボリンクで記述されている。シン ボリンクを張る専用のコマンド a2enmod が用意されている。逆にシンボリンクを解除する専用コマンドは a2dismod である。 |
Debian etchの ssl (最終解決)
[Debian etchの ssl (最終解決)]—–2007/08/15(Wed) 16:43 |
アダムさんの呪文を長く使っていたがどうもすっきりしないので、ググって最終解決。[Debian etchの ssl (その2)]で作成したhttpd-ssl.confの一行を変える。74行めあたりを以下に変更。 NameVirtualHost *:443 <VirtualHost *:443> #<VirtualHost _default_:443> 註:<>は実際半角です。 |
ubuntu 日本語化
[ubuntu 日本語化]—–2007/07/25(Wed) 20:33 |
* 1. エディタで /etc/apt/sources.list を開きます。 次の2行を追加します。 7.04 Feisty Fawnの場合: 6.06 LTS Dapper Drakeの場合: sudo apt-get update を実行します。 sudo apt-get install ubuntu-ja-keyring を実行します。 もう一度 sudo apt-get update を実行します。 リポジトリ追加後、ubuntu-desktop-ja パッケージを導入すれば、日本語ローカライズ版Desktop CDに追加されているパッケージと同じものがすべてインストールされます。 |
umount ができない busy って言われる
[umount ができない busy って言われる]—–2007/06/16(Sat) 08:09 |
よくあるので ターボさんよりのコピペ
【現象】 umount: /mnt/cdrom: デバイスを使用中です と表示されます。 【原因】 例) たとえばマウントポイントをカレントディレクトリにしている事が原因となります。 【対策】 例) # /etc/rc.d/init.d/ebw3d.init stop としてデーモンを停止させます。 kterm の プロセスが残っている場合は、 # ps ax|grep kterm として、プロセスID(一番左に表示されている番号)を見つけて、 # kill プロセスID または # kill -9 プロセスID |
ethereal は名称が変わった。
[ethereal は名称が変わった。]—–2007/05/20(Sun) 15:25 |
etchで名称が変わったので、コマンド打つときに注意。 ethereal -> wireshark tethereal -> tshark だそうです。 |
cron例題
[cron例題]—–2007/04/29(Sun) 18:42 |
crontab 例題コピペ(最近こればっか) <みやざきのインプレッサページ>さんより 43 23 * * * 23:43に実行 |
Debian etchの ssl (その3)
[Debian etchの ssl (その3)]—–2007/04/27(Fri) 07:12 |
apache再起動でエラーがでるので、記事170番のアダムさんの答えと併用したらすんなり直った。なぜだかわからんがうまくいったので良しとした。 アダムさんの呪文を、ファイル名「ssl」とし、/etc/apache2/sites-available に置いて、 sites-enabled にリンクを張る。 結果として、sites-enabledには httpd-ssl.confと ssl 2個のリンクができるわけ。 |
[Debian etch 設定の覚書 メールソフトの変更と設定 既定のブラウザの設定
[Debian etch 設定の覚書 メールソフトの変更と設定 既定のブラウザの設定]—–2007/04/27(Fri) 07:18 |
デフォルトはshylpheedなのでthnderbirdに変更。ここは、GUIツールsynapaticが確実。注意点はetchの中には thunderbirdとicedove同じソフトが2種類あること。thunderbirdを選んではいけない。icedoveにしないと日本語化が出 来ないので注意。 具体的にはicedove-locale-jaのみ選択すれば、依存関係の解決として本体も勝手にインストールしてくれるから、これだけをインストールすればok。 あといわゆる「既定のブラウザの設定」が簡単に出来ない。この修正はとても面倒くさく、~.mozilla-thunderbird/なんだら.defult/prefs.js に以下を追加する。(firefoxの場合) sylpheedの場合はソフト内の「設定」で簡単に出来ます。 |
MySQLバックアップとリストア
[MySQLバックアップとリストア]—–2007/04/24(Tue) 20:12 |
データが9MBでは、データが重すぎてインポートできませんと、phpMyAdminにいわれてしまったので、コマンドで処理。以外と単純だった。またコピペ。ありがとう。先人の方。 <初心者プログラム講座さんより。> 1.バックアップファイル Mysqlのデータをバックアップを取りたいと思います。 >mysqldump -u ユーザー名 -pパスワード データベース名 > バックアップファイル名 例えば 2.リストア >mysql -u ユーザー名 -pパスワード名 データベース名 < バックアップファイル名 例えば >create database samples; >\q >mysql-u eiji -pusrpass sample < sample.sql |
Debian etchの ssl (その2)
[Debian etchの ssl (その2)]—–2007/04/23(Mon) 21:41 |
次にもっと詳しい説明 <試験管のなかのコード さん より> openssl のインストール example:/# apt-get install openssl openssl の設定 よしだメモ さんの [linux]Debian etchでSSL に書いてあった通りに /etc/ssl/openssl.cnf を編集。 証明書の作成 証明書を Apache に登録 Apache で ssl モジュール有効化 リモートから Web ブラウザで確認 |
Debian etchの ssl (その1)
[Debian etchの ssl (その1)]—–2007/04/23(Mon) 21:42 |
apache2-ssl-certificate コマンドがetchでなくなって困っている人が多い。私も困った。 しかし、下記サイトにやりかたあり。助かりました。ありがとう。 <まず、よしださんのメモ より> # vi /etc/ssl/openssl.cnf [usr_cert]セクションのnsCertType=serverのコメントアウトを外す [v3_ca]セクションのnsCertType=sslCA,emailCAのコメントアウトを外す # cd /usr/lib/ssl/misc/ # ./CA.sh -newca いろいろ質問されるので答える CA certificate filename (or enter to create) // ブランクのままEnter Enter PEM pass phrase: //適当に Verifying – Enter PEM pass phrase: //確認 Country Name (2 letter code) [AU]: // JP State or Province Name (full name) [Some-State]: //Osaka Locality Name (eg, city) []: //Suita Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]: //ブランク Organizational Unit Name (eg, section) []: //ブランク Common Name (eg, YOUR name) []: //web Email Address []: //ブランク A challenge password []: //ブランク An optional company name []: //ブランク Enter pass phrase for ./demoCA/private/./cakey.pem: //一番最初のパスフレーズを入れる //パスフレーズが鬱陶しいので消す //証明書の作成 //ブラウザにインポートするderファイル作成 |
Debian stable(etch)か、centOS 5か。
[Debian stable(etch)か、centOS 5か。]—–2007/04/01(Sun) 18:24 |
そろそろ、両方出るとのこと。楽しみだが、サーバにするには、どっちにしようかな。まあ、仕事のスキル的にいえば、CentOSに慣れておいたほ うがいいと思うし、実際、このサイトはCentなんです。うまく行けば、アップデートだけで済むし。だがDebianはインストール後が楽なので、すてが たい。いちおうデスクトップとしてはetchで満足なので、クライアントとサーバで使い分けるか。Ubuntuよりいいと思う。 |
Debian etchにまたまた変更
[Debian etchにまたまた変更]—–2006/12/29(Fri) 11:48 |
Mandrava2007も誠によかったのですが、Debian etch(エッチなデビアンと覚えてね)=未完成test版であるはずの出来がすばらしくよくなっていたので変えてしまいました。 たぶん姉妹プロジェクトubuntuの頑張りに刺激されたと思われる。 も うすぐstable(安定版)になるとのことなので楽しみ。日本語はanthyがdefultでしかも初期設定不要。フォントもVineのIPA M- fontが設定されていて設定不要。apt-getでのアプリ管理はmandravaより幅が広い。この幅が同じくらいだっらmandravaのままだっ たかも。 |
konquerorの応用
[konquerorの応用]—–2006/11/03(Fri) 12:41 |
windowsの共有ファイル(共有がHドライブの場合)を観に行くとき。 smb://Administrator@192.168.24.10/H で普通に一覧を取得できる。 konquerorのスタートページを変えるのがやっかいで、ホームページは設定で変えられるのだが、スタートページを変える項目がない、これは直接ファイルを変更する。 |
Fedora5を入れてみる
[Fedora5を入れてみる]—–2006/10/15(Sun) 17:54 |
まあ200回キリ番ゲット!ということで、Redhat系完全回帰ですね。なんか原点にもどったかのよう。Debianはしばらくおわかれか。 echiが出たらまだわからんけど。これはデスクトップとして使用予定。Win Vistaの代わりとして期待。サーバにはしません。 とにかくGoogleの検索語が太字ででないのが、どーも気になってしょうがなかったのだが、Fedora5は大丈夫。IMEも最初からAnthyが付いてるし快適。 |
XOOPSの移行
[XOOPSの移行]—–2006/10/15(Sun) 14:32 |
移行に初めて成功したので、メモ。しょっちゅうサーバを変える癖があるのでとにかく移行できないと困っていた。
手順: |
ユーザにシェルを与えない設定
[ユーザにシェルを与えない設定]—–2006/06/03(Sat) 17:39 |
# useradd -D -s /bin/false # useradd -D(デフォルト値の確認) GROUP=100 HOME=/home INACTIVE=-1 EXPIRE= SHELL=/bin/false SKEL=/etc/skel 戻すときは、/bin/bash で再度同じコマンドを打つ。 |
動画なんでもコーディックのインストール
[動画なんでもコーディックのインストール]—–2006/05/28(Sun) 18:15 |
またコピペ いろいろ書いてあるが、やてることは適正な位置に適正な名前のフォルダを作成し、そこにコーディックをぶち込むだけ。しかしこれがわからんのよね。わかれば簡単。ありがとうです。これでほとんどの動画が再生できます。 http://po3a.blogspot.com/2006/03/fedora-core-5.html より。 インストールするには、まず端末で su コマンドでルートになって、 と 入力する。これで xine のパッケージがインストールされる。次に、いろんなフォーマットを再生するためのコーデックを入手する。コーデックを入手するには、ここに行って、 all-20060501.tar.bz2 をホームディレクトリにダウンロードする。次に、root の状態で、 mkdir temp と入力して temp ディレクトリを作る。次に、 mv *.bz2 temp と入力してダウンロードしたファイルを temp ディレクトリに移動する。次に、 cd temp と入力して temp ディレクトリに移動する。次に、 tar xvfj *.tar.bz2 と入力してダウンロードした圧縮ファイルを解凍して展開する(all-20060501 ディレクトリができる)。次に、 cd all-20060501 と入力して、all-20060501 ディレクトリに移動する。次に、 mkdir /usr/local/lib/codecs/ と入力して、/usr/local/lib/codecs/ ディレクトリを作成。次に、 cp * /usr/local/lib/codecs/ と入力して all-20060501 の中身を全部 さっき作った /usr/local/lib/codecs/ にコピーする。次に、 cd /usr/local/lib/codecs/ と入力して /usr/local/lib/codecs/ ディレクトリに移動する。次に、 chmod 755 /usr/local/lib/codecs/* と入力して、コーデックのアクセス権限を変更する。次に、 mkdir /usr/lib/win32 と入力して、/usr/lib/win32 ディレクトリを作成する。次に、 cp /usr/local/lib/codecs/* /usr/lib/win32 と入力して、/usr/local/lib/codecs/の中身のコーデックをさっき作った /usr/lib/win32 ディレクトリにコピーする。最後に、 rm -rf /home/[あなたのユーザー・ネーム]/temp として、temp ディレクトリを削除する。これでコーデックがインストールされた。 |
うるさいハッカーのIPを拒否
[うるさいハッカーのIPを拒否]—–2006/05/25(Thu) 20:41 |
pop3の場合、いまうざい125.1.244.194よりアクセスがあったりするので、これを拒否。 やめてくれよ。ほんとに。 service pop3 { disable = no socket_type = stream flags = REUSE protocol = tcp wait = no user = root server = /usr/sbin/popper server_args = -s -R no_access = 125.1.244.194 } |
ssh接続可能なユーザーを制限
[CentOS のsuになれるユーザの制限]—–2006/05/14(Sun) 12:40
[ssh接続可能なユーザーを制限]—–2006/05/14(Sun) 15:31 |
コピペ。。。*注意 この設定をするとrsyncが 許可したユーザーしかできなくなる。
/etc/ssh/sshd_config 内に以下の行を追加することで、特定のユーザ以外SSHでログインできなくすることができます。 |
CentOS のsuになれるユーザの制限
[CentOS のsuになれるユーザの制限]—–2006/05/14(Sun) 12:40 |
コピペ。。。。 サーバへsshログオンを許可するユーザの指定 [root@fedora root]# vi /etc/login.defs 最終行に以下を追加 SU_WHEEL_ONLY yes [root@fedora root]# vi /etc/pam.d/su ユーザ”linux”のセカンダリグループに”wheel”を追加 上記を設定する事により、一般ユーザ”linux”がroot(管理者)になれます。 |
RedHatデフォルトのMTA
[RedHatデフォルトのMTA]—–2006/05/14(Sun) 08:25 |
コピペ。。。 RedHatではデフォルトのMTAをsendmailとpostfixから選択することができる。MTAの切り替えはシンボリックリンクを変更するためのコマンドupdate-alternativesを使用して以下のようにすればよい。 [root@www alternatives]# update-alternatives –config mta There are 2 programs which provide ‘mta’. Selection Command Enter to keep the current selection[+], or type selection number: |
vsftpd.conf覚書]
[vsftpd.conf覚書]—–2006/05/13(Sat) 22:07 |
サイトよりコピペ 記述変更箇所各項目の説明 anonymous_enable=YES (デフォルト値) これはFTPサーバに匿名でアクセスを許可しているので、anonymous_enable=NOとし匿名アクセスを許可しない設定にしております。 #ascii_upload_enable=YES #ls_recurse_enable=YES サブフォルダを含む一括アップロード・ダウンロードを出来るようにします。”#”を外して(コメントアウトと言います)有効にさせております。 chroot_list_enable=NO(デフォルト値) chroot_list_enable=YES に変更しログインユーザー毎にアクセス制御を行います。以下の設定を有効にし、FTPアクセスしたフォルダ(ルート)より上の階層を見れなくするようにします。 #chroot_list_file=/etc /vsftpd.chroot_list ”#”を外して(コメントアウトと言います)有効にさせております。【 vsftpd.chroot_list 】は後程etcフォルダ(ルート)に手動で作成し(gedit等のエディータで作成します)、FTPユーザーを編集します。 userlist_deny=NO この記述をuserlist_enable=YESの下にでも追記して下さい。アクセス制限を行う為です。 |
CentOSのXine インストール(デスクトップパソコン編)
[CentOSのXine インストール(デスクトップパソコン編)]—–2006/04/29(Sat) 20:07 |
<動画> http://po3a.blogspot.com/2006/03/fedora-core-5.htm の通りやればできる。 <IME> Anthyの設定は http://www.a.phys.nagoya-u.ac.jp/~taka/linux/co4note.html で。 この2サイトで動画もIMEも日常生活に支障がなくなるのでほぼwindowsは要らない。 いや、数年前あんなにやっきになっていた脱Windowsがこんなに簡単になったとは。進歩ですね。 ウィルス関係ないからほんとイイ。 |