Can’t boot (452: out of range pointer: xxxxxxxxxx)って?

grubメニュー画面の前にこれが出てきて起動できなくなるエラー発生。海外のサイトを見ても解決法がややこしそうで困ったが、インストールを繰り返すうちにEFI領域に無駄なエントリーができるためらしい。無駄なエントリーを削除すれば治った。

452が出ても、grubのリカバリモードからは起動できるのでこれで起動。

使用していないエントリをEFI領域から削除。

manjaro Gnome Desktopをメインにする(Arch一族)

manjaro をメインにすることにした。epsonのパソコン2台あるがCPUをアップグレードしたところ2台共MX-Linux動画系で不具合。ubuntu22.04もだめでubuntu22.10で試しにやってみるとうまく再生できる。なぜかカーネルを新しめにしないとyoutubeは早送り状態になるわ、ネットワーク上のtsファイル 再生でvlcがカクカクしたりするようで。そこでローリング・リリースのarch系がよいだろうと思ったわけだ。

やはりいろいろハマったのでメモ。xfceが標準のdistoriが多いがどうしてもgnomeにしたかったのでハマった。

典型的なハマりだが日本語入力がうまくいかない。こちらのサイト通りにやればうまくいくはずだがよく使うfirfoxやchromeブラウザのみMOZC入力できない。テキストエディタとかではOKだ。

調べると先達が .xprofile .bashrc .pam_environment .xinitrc などドットファイルにいろいろ設定を書き込むなど書いてあるので試したが治らない。結局/etc/enviroment に書き込む(endevourosのサイトより)とうまく行った。

Arch系のパッケージ管理はとっつきにくいと思っていたが、使用できるアプリがたぶん一番多い。すごい。解説も丁寧で充実している。wps-office(古いバーションからアップグレードする必要はなくてJa_jpファイルをmuiフォルダに置くだけで日本語化できた)もあるし、Mintが得意なhypnoticsもある。これからはArch系だな。Arch系は難しいのにシンプルを売り物にしている理由がわからなかったがなんとなく「シンプル」の意味がわかった。

Voyager を試す。(POP_OSのライバル?)

POP_OSもおしゃれだがVoyagerもおしゃれだった。
他のサイトでは付属の壁紙が良いとの評価あり、
ユーロマインド?を感じさせるものだと思う。
conkeyの例がたくさんありオリジナルの設定ソフトで
簡単に変更できるのも良い。minitubeという便利なソフトもこれで知りました。

LXLE 超軽量Ubuntu

軽いdistoributionという分野はあいかわらす人気で
手持ちの軽いディストリ用リファレンスマシン(つまり激遅マシン CF-R8:Core2 Duo)
に入れても確かに軽かったもののtopコマンドでは
debian11のlxdeと軽さは同等だった。
多分使い勝手とかも視野に入れると、軽いのはdebian lxdeでよいのでは?
これより軽そうなのはpuppyとかantiXだろうか。使っていないが
同じくらいのような気がする。これらは使い勝手がクセあるので
軽量王者はdebian lxdeで決まりでは?
debian比で良い点としてはubuntuの資産(プロプライエタリ系)が軽く使えるのはよいかも。
あと付属の壁紙が良いです。
多く用意されておりかつ個性的で好みです。壁紙だけいただきました。

POP_OS22.04 windows10 デュアルブート 少々手こずる。

POP_OS22.04はいろいろ洗練されていると海外では評判で、なるべくユーザにPCコンフィギュレーションのことは考えさせず、アプリの使用以外考えさせない思考はmacっぽい。

そのためかPOP_OSはdistrowatchでは最近上位にいるので気になっていた。
オシャレ度ではVoyagerとよく似ている。ただVoyager君もランキングかなり下位の方だがおしゃれさでは負けてませんよ。デスクトップだけ見るとwin11と間違えるかもしれない。
system76という自社製のパソコン用ということで、かなりGUIやドライバに手を入れてある印象。

インストールでの注意点2点
(1)自社製PCに入れるためか、OSはPOP_OSのみインストールできるようになっている点
しかもEFI領域がかなり多く必要。win10を普通にインストールした場合用意しているEFI領域は100MBしか作ってくれないので、これではインストールNGと言われる。結局win10を消してPOPのみ入れる羽目になる。
win10を残すため、EFI領域をwin10インストール後でも拡張できるMiniTool Partition Wizard というフリーソフトで拡張した。この手のwindowsfreeソフトは信頼してなかったが、結構有能だね。このソフト。多分、gpartedでもできそうな気がするが。EFIの領域は800MB以上ないとだめなようなので1GBにした。
これでwin10を残したままインストールは完了できる。
(2)win10とのDualBoot ブートローダgrub2がない。
POP_OS22.04はgrubがインストールされません。20.04にはあったようです。(1)の要領でPOPをインストールできても、そのままだとPOP_OSがそのまま立ち上がってしまうしwin10を起動するには、BIOS画面から、win10を指定するという面倒くさいこととをしなければならなった。
しかしEFIに直接アクセスできるブートローダ「systemd-boot」なるものが隠されているのでその画面を出すことができることが判明。このほうがgrubより軽量高速シンプルでよいかもしれないと思いました。そのためにEFI領域が多くとってあるのかも。
やり方は海外の方がyoutubeでレクチャーしていたので、メモしておきます。

sudo ls /boot/efi/EFI
でwin10があるか確認。あれば、
sudo vi /boot/efi/loader/loader.conf
末尾に以下追加(切り替え画面5秒表示の場合)

timeout 5
console-mode max

スーツケースのシールを剥がす

webで色々方法を探し、試してみましたがイマイチ。

1 酢を使う まあまあ効果あり。ただし水を使っても同じような感じ。

2 ドライヤーでアブりながら剥がす。効果ありますが、糊残りがあります。

3ケルヒャースチームクリーナを使う。効果ありますが、糊残りします。

4市販のシール剥がしスプレーを使う。取れますが量が少ない。

5 灯油を使う。手持ちありませんので、やりませんでしたが、過去に大失敗した木工用ボンドもきれいに処理したことあり多分効果バツグンだと思われる。しかしスーツケース表面を痛めそう。臭いのもしばらく取れなさそう。

6結局どうしたか? 工業用によく洗浄に使用される下記薬品を使用した。ホームセンタにも売っている。

すぐ乾くし、効果抜群だった。なんでもネットに頼るのはいけないな。たまには自分で考えなくては。

Ubuntu22.04系フレーバ 軽量+使い易いものは…K

とっても古いレッツノートCF-N10で試しました。Intel(R) Core(TM) i5-2520M CPU @ 2.50GHz
なのでその古さは伺われると思う。SSDに変えてますのでとりあえずwin10でも遅さは感じませんが。mateが軽さと使いやすさのバランスで最強と思い込んでいたが、

https://pc-freedom.net/basic/heavy-desktop-environment-ranking/

の記事を見てへーーと思ったので入れてみると本当だった。topコマンド、素の起動時でメモリ占有600MB切れる。使いやすさはKDEは間違いなく良い(考え過ぎの機能でウザいところもあるのが欠点)のでこれからはkubuntuもしくはKDE系にする。

Gnomeもシンプルながらも使い勝手も悪くなくカッコ良いので大変愛用していたが、メモリ食いすぎ(1200-1400MB)と、Macへの外観への敬意が大きすぎるためか、使いにくくなっている。どこかの掲示板でGnomeはMacOS Xではありませんとブチ切れていた人がいた。Mac風の下段のランチャーはカッコいいかもしれないが使いにくい。今までは左ランチャーでなんとか使い勝手を維持してたが純正Gnome43はMac追従志向が鮮明で下ランチャーになってやーめた。Ubuntu22.04公式はこの辺わかっているようで、Gnome採用と言いながら、左ランチャーのままなのはわかっている人がいるということだろう。

Ubuntu22.04 Firefoxのsnap版をdeb版(apt版)へ変更。

22.04でFirefoxがsnap版になってやはりもっさりしているし、起動しないこともあるし突然落ちるので、deb版に変更。

22.04ベースの派生ディストリの掲示板にやり方が書いてあった。この人も気に食わないらしい。

https://www.linuxliteos.com/forums/release-announcements/linux-lite-6-0-final-released/

基本的には、mozillaのリポジトリにaptソースを向けるものなので、邪道ではないと思う。

やりかただけ以下コピー。

Installing Firefox pure deb package (PPA):

Code: [Select]

sudo add-apt-repository ppa:mozillateam/ppa

Copy and paste the entire block (not line by line):

Code: [Select]

echo '
Package: *
Pin: release o=LP-PPA-mozillateam
Pin-Priority: 1001
' | sudo tee /etc/apt/preferences.d/mozilla-firefox

Copy and paste the entire block (not line by line):

Code: [Select]

echo 'Unattended-Upgrade::Allowed-Origins:: "LP-PPA-mozillateam:${distro_codename}";' | sudo tee /etc/apt/apt.conf.d/51unattended-upgrades-firefox

Code: [Select]

sudo apt-get install firefox

mozc UT2(賢い日本語変換エンジン)をDebian11(bullseye) ,Ubuntu20.04に導入

mozcは発表当時は画期的だった。現在では古く頭が悪い感じ。

UT2が賢いそうで、作者のサイトには、Ubuntu20.04に最適化されたソースがおいてある。


<作者のサイト> https://ja.osdn.net/users/sicklylife/pf/mozc_ut_for_ubuntu/files/?id=26303

<おおまかな手順 (おおまかすぎんか!)> 
ソースからコンパイルしてdebパッケージを作成して、dpkg gdebi aptを駆使してインストール。


<参考サイト> https://sicklylife.jp/ubuntu/2004/mozc_ut2.html
最終的にはfcitxで使用できるようにした。

Ubuntu20.04にはエラーなど問題なくインストール成功。
郵便番号辞書→文字コード変換要,顔文字(どちらもVectorよりダウンロード) も辞書ファイルに搭載した。
快適になった。

できたUbuntu用debファイルをDebian11にも入れてみた。この手の行為は「混ぜるな危険」なのだがダメ元で。


問題なくapt等でインストールできた。途中 -f オプションとか使ったが。
こちらも快適になった。

追記 アップグレードしたら本家のmozcに戻されて失敗だった。やはり「混ぜるな危険」だった。

Debian Ubuntu本家で対応してくれないかなあ。

TP-Link T3U wifi をDebian11(bullseye) Ubuntu20.04へインストール


TP-LinkのWifi USBドングルT3Uは安価で高速でよいのだが、パッケージとしては公式にKaliしか対応していないので、コンパイルしてカーネルに組み込む必要がある。
検索結果はKernel4系の情報ばかりで確かに作動する。
しかし4でサポートが現役なのは、メジャー所では下記であり、サポート期間的にはDebian10ぐらいしかない。しかも来月に11が出るとことで、すぐ古くなる感は否めない。 
Linux Kernel4系
各Distoributionとサポート期間
Ubuntu18.04    2023-04
Debian10 (buster)  2024-07 11がすぐ出るので実質的には2022年位まで??
CentOS8     サポート中止 

<TP-Link T3U インストール Debian10でテスト>
https://github.com/cilynx/rtl88x2bu#dkms-installation
ソース 方法とも上記にあるのでこの通りに実施したところOKだった。

Linux Kernel5系
https://github.com/morrownr/88x2bu?utm_source=pocket_mylist
インストール方法はKernel4と同じ。Ubuntu20.04, Debian11(bullseye)でOKだった

上記gitには成功したDistribution一覧も載せてあったので、転記。
Arch Linux (kernel 5.4)
Arch Linux (kernel 5.9)
Fedora (kernel 5.11)
Kali Linux (kernel 5.10)
Linux Mint 20.2 (Linux Mint based on Ubuntu) (kernel 5.4)
Linux Mint 20 (Linux Mint based on Ubuntu) (kernel 5.4)
LMDE 4 (Linux Mint based on Debian) (kernel 4.19)
Manjaro 20.1 (kernel 5.9)
Raspberry Pi OS (2021-01-11) (ARM 32 bit) (kernel 5.10)
Raspberry Pi Desktop (x86 32 bit) (kernel 4.9)
Ubuntu 21.04 (kernel 5.11)
Ubuntu 20.10 (kernel 5.8)
Ubuntu 20.04 (kernel 5.4)
Ubuntu 18.04 (kernel 5.4)

ieserver 消滅!おつかれさまでした。

2021/05/03にieserverサービスが完全消滅したようです。

鯖缶の方( http://blog.ieserver.net/ 2016年より更新なしで心配してましたが。。)

長い間お疲れ様でした。お世話になりました。

とりあえず、特に緊急性もなかったのですが、pipopa.server-on.net

よりURL変更しました。

WPS 2019(Ver11)の起動が遅い(Ubuntu20.04) WPS startup is very slow -soleved

久しぶりにwpsを導入してみた日本語化もすんなりうまく行ったが、起動がやたら遅い。1分ぐらいかかる。Mate関連のファイルを入れると治った。そういえば前もそうだったっけ。なぜだかわからないが、mate関連libraryのどれかに依存(depend)しているのだろう。忘れるかもしれないので、メモ。

~$apt  install tasksel
~$tasksel
[*]Ubuntu MATE minimal

この後、Log outし MATE session でLog inし WPSを起動させ、高速起動を確認したあとUbuntu sessionで relogin すると解決。

LenovoG50-70 wifiアダプタ インテル純正へ換装

この機種はレノボのマルウェアが入っているという機種の一つで悪評からか安かった。linuxを入れて使おうと最初から思っていたので、windows使わなきゃいいんだろうと思ってだいぶ前に購入。

購入してからずっと内蔵wifiのrealtekのwifi Lenovo RealTek RTL8723BE
が調子悪い。Linuxドライバの出来が悪く(というより製品が悪いと思う)安定してつながってくれない。。メンテナの方が頻繁に修正されておりそのたびにソースをコンパイルして入れているがダメ。仕方ないので有線で使用していた。有線は当然ながらとっても調子は良い。GUIのNetworkManagerによると、リンク速度1000MBは出る。

海外のサイトにも解決方法を模索している方がおり、いろいろ解決方法はあるがやってもダメ。

そこで、内蔵アダプタを交換してみることに。Lenovo 純正 Dual Band Wireless-N 7260 を購入。

換装したところ、認識しないどころかBIOSに拒否られる。「この機種はこのパソコンに使用できないので外してください。」的なことが英語で表示されてしまうのであった。

レノボには決まった機種しか装着できないようにあらかじめBIOSにアダプタ機種品番リストが内蔵されているとのことでたとえLenovo純正でもリストにないと拒否るのだ。リストはホワイトリストと呼ばれており、つまりホワイト以外はブラックリストってことね。

いろいろ調査。以下の通りにやったら、うまく認識した。BIOSを改造して入れ替えるのはパソコン廃棄処分(スマホでいうところの文鎮化。パソコンは漬物石?)の危険が伴うが、あまりにも蟹wifiチップがお粗末なのでムシャクシャして勢いでやってみた次第である。やはりintelチップはいい。とっても調子良いです。

https://www.tonymacx86.com/threads/guide-lenovo-g50-70-and-z50-70-bios-whitelist-removal.187340/

その後このチップは最大で11nまでしか対応していないことがわかり、リンク速度120MB出ておりまあこれでもかなり良いのですが、有線に匹敵したい意図で、オークションでDual Band Wireless-AC 7260(intel純正だがLenovo非純正) をget。
リンク速度は瞬間で最大700MB超えになった。しかし速度振り幅が大きいのが気になるところ。最低で60MBとかになる。まあ初期状態よりはかなり良いのでOK。

 

rtl8812au USB-WIFI 標準対応のLinuxDistribution

Distrowacheよりの受け売りです。Debian Testingベースの Kali Linux 2017.1 を導入すればデフォで作動可能。rtl8812auが動くのを売り(下記引用)にしています。まだ試していないが。 以前買ったプラネックスのカッ飛びのコピーで有名なGW-450Dがうまく動くようになりそう。買った当時コンパイルとかでいろいろやってみたが、動くことは動くが不安定だったので。そのうちUbuntuとかにも標準採用されるのかな。

A while back, we received a feature request asking for the inclusion of drivers for RTL8812AU wireless chipsets. These drivers are not part of the standard Linux kernel, and have been modified to allow for injection. Why is this a big deal? This chipset supports 802.11 AC, making this one of the first drivers to bring injection-related wireless attacks to this standard.

xubuntu – xfce vncserver でtabキー補完機能が効かない xubuntu16.04

ターミナルでコマンドや、長いファイル名の補完機能が効かない。

キーバインド関連の問題らしい。解決策は下記にあった。goofriderさんありがとう。

https://ubuntuforums.org/archive/index.php/t-1771058.html

edit
~/.config/xfce4/xfconf/xfce-perchannel-xml/xfce4-keyboard-shortcuts.xml

find the line

<property name=”&lt;Super&gt;Tab” type=”string” value=”switch_window_key”/>

and change it to

<property name=”&lt;Super&gt;Tab” type=”empty”/>

Ubuntu16.04でスピーカーから音が出ない。ヘッドフォンはOK。

panasonicレッツノートCF-N10を14.04から16.04にアップグレードしてみた。とってもいい感じで動いているが、スピーカーから音がでない。ヘッドフォン端子からの音は出る。alsaミキサーをインストールして詳細確認しても設定は合っている。つまりスピーカをミュート設定しているとかアホなことにはなってない。検索するとsnd_hda_codec_genericをconfigファイルに書けとか、windowsディアルブートならwindowsのミュートを確認せよ。とかいろいろな方法を片っ端から試してもだめ。スピーカ壊れたのか。16.04固有の問題なのか。問題を切り分けるため最新のDebianを含むライブCD(DVD)で試す。

Ubuntu14.04 LiveDVD→やはり音出る。ハードは問題なし。

Ubuntu16.04 LiveDVD→出ない。

Debian8 LiveDVD →出ない

やはり固有の問題のようです。解決方法がわからないので保留。音がなくてもとりあえずよい。アップデートすればそのうち治るだろう。

*追記1 alsamixerをインストールすると、headphoneがミュート(M)になっていたので、ミュート解除したらスピーカーから音がでた。しかしいくつか疑問が残る。ヘッドフォンからは音がでるので、ミュートになっているのはおかしい。ヘッドフォンとスピーカの設定が逆になっているのか?逆だとするとspeakerの音量を操作するとヘッドフォンの音量が変わるはずだが、スピーカーの音量も変わる。わけわからん。ちなみにubuntu再起動すると設定が(M)に戻り音が出なくなってしまいます。まあバグであるのはまちがいなし。

*追記2   暫定処置 ~./profile に起動時ヘッドフォン音量を強制的に95%になるよう設定。とりあえずストレスなし。  amixer -c 0 sset Headphone 95% >/dev/null 2>/dev/null

インフルエンザをすぐ治す画期的な方法

インフルエンザをすぐ治す画期的な方法があります。

なにかあやしいアフリェイトの題名みたいですね。この手のアフリェイトのブログは雑談で始めて最後にリンクを貼って健康食品とかの商材を売りつけるという話の流れになるのですがそうはいきませんよ。

ポイントはインフルエンザは熱に弱いということ。だれが考えても効果あると思うはず。

12年ほど前に実際やりました。熱で辛く、すぐ直したかったので理詰めで考えました。すぐ効果ありました。そのころはWEBで検索しても情報はなかったので、踏み切るのには不安でしたが、自ら実験台となりました。今は検索すると有効性があるようだという記事があったりするので、体力のある人で急いで治さなければならないなら、試す価値はあると思います。二度書きますが、あくまでも体力のある人向けです。12年前の私は無尽蔵の体力があったので、できましたが、今やったら死ぬかもしれません。何かあっても責任は取れません。そこんとこよろしく。

おまけ:私の好きなインフルエンザの曲 (なぜかスペイン語字幕付き)

車に灯油をこぼして困った

寒くなってきました。そろそろファンヒータも用意してと。灯油を買いに行ったが。。気をつけていたのにこぼしてしまった。これが臭いのって。たまらん。前も一回やって臭いとるのに大変苦労したので、かなり慎重にやったのだけど。

幸い、今日は晴れていて比較的暖かかったので、窓全開にしていたのだがやはり匂いが取れん。運転が辛い。このままでは臭いで事故起こしそうでヤバイ。前にやったときは、苦労したけど臭いは結局取れなかった。というか、実は時間が経てば消えるのである。今回はなんとかしないといろんな意味で死にそうなので待ってられない

ネットで検索しまくったが、ろくな方法がなかった。皆さん諦めの境地って感じ。

ネットには頼れない。だいたいこのブロブのテーマも「コピペで解決Linux」なんてカテゴリあったりして、ふざけてるから脳がダメになる。久しぶりに一休さんのポーズで考えた。

閃いた!ホームセンターにある、ある物+ファブリーズでとりあえず一瞬で消えた。明日どうなっているかわからないがいい感じ。 ある物とは。。 みなさんもネットでコピペはやめてたまには自分で考えて見ましょう。とにかくホームセンターで考えるべし。

 

1個のグローバルIPアドレスで2台の物理サーバ

 

WEBサーバで1個のグローバルIPアドレスで2台の物理サーバを使用する設定。

実は1台なんだけど。。KVMで2台になっている。

リバースプロキシともいうらしいよ。

project-multiburstさんありがとう。

他にも似たような設定方法を書いていたサイトがあったが何故かうまくいかなかった。

—————————————————

 

設定は非常に簡単でした。

まず、パックエンドのWEBサーバーであるApacheの設定ファイル、「httpd.conf」の以下を変更します。

KeepAlive On

KeepAlive Off

次に転送したいコンテンツを、バックエンドサーバー側に移動しておきます。
そして、バックエンド側のApacheを再起動します。

これでバックエンド側は準備完了です(^^;)

次にプロキシーサーバーとなるマシンのApache設定ファイルを設定します。

# LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so
# LoadModule proxy_http_module modules/mod_proxy_http.so

LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so
LoadModule proxy_http_module modules/mod_proxy_http.so

上記のように、「mod_proxy」モジュールと「mod_proxy_http」を有効にします。
そして、httpd.confに以下のようなディレクティブを追加します。

ProxyRequests Off

<Proxy *>
Order deny,allow
Allow from all
</Proxy>

ProxyPass /foo http://foo.example.com/bar
ProxyPassReverse /foo http://foo.example.com/bar

上記の設定の場合、「/foo」へのリクエストは、バックエンドサーバーの「http://foo.example.com/bar」へのリクエストとして転送されます。

注意点ですが、「ProxyRequests」は必ず「Off」にしましょう。
「On」にすると、フォワードプロキシーになってしまいます。

ubuntuのファイルマネージャーにURL窓を常に表示させる

ubuntuのファイルマネージャーにURL窓を常に表示させる
参考サイト http://ubuntuyome.blogspot.jp/2011/11/omg-ubuntu-nautilus.html
ありがとう。
コマンドラインを使ってオプションを設定できます。新しい端末を開いて、このように入力します:
  • gsettings set org.gnome.nautilus.preferences always-use-location-entry true

変更を元に戻すには、上記の手順を繰り返します。ただし、今度は “Always use location bar” の横にあるボックスのチェックマークを外します。

同様に、以下のコマンドを実行して設定を切り替えられます:

  • gsettings set org.gnome.nautilus.preferences always-use-location-entry false

LG G2 L-01F MVNOテザリング ドコモロック解除で文鎮化から復活成功まで

L-01F白ロム入手。なかなか良いスマホで安い。LG製なので人気ないそうだが。
まずroot化OK。しかしテザリングうまくイカン。
ドコモスマホはドコモロックというものがかっていて、MVNOではテザできんそうで。知らんかった。素直にnexus5にしとけばよかった。改造でできるが、人柱情報ではテザ可能にする作業で文鎮化したという人数名有り。しかし成功した人も多数いるのでやって見た。
一言で言うとframework-res.apk を編集して元に戻すという作業。インチキしてESエクスプローラのroot機能でやったらエラー出まくりで終了。LGロゴの無限ループで立ち上がらなくなってしまった。文鎮化?しかしroot化の際のバックアップをうまく利用して初期状態へ戻すことが出来た。文鎮脱出後インチキせずに編集済みのframework-res.apkを元の場所へ。うまくテザできた。とりあえず目的達成。今回詳細な説明サイトがないので手こずった。