さんまる研究所」カテゴリーアーカイブ

サーバPC試行錯誤顛末を書いてます。

Windowsで絶対的に消せなくなったファイルを消す方法。

Z氏より変なファイルをダウンロードしてしまって消せないと相談受ける。見ると原因はDosファイル制限以上の長いファイル名のためで右クリックプロパティ、名前の変更も効かない。ネットで検索すると、コマンドプロンプトでwin3.1ファイル名8文字を消せとか、フォルダを半角1文字で消せるとか、いろんな解決方法があるが、どれもだめ。

仕方がないので、ubuntuのインストールCDを使用。これはLiveCDでもあるのでこれで起動し、ファイル削除。まあOSが違うのであっさりできたよう。たぶんknoppixとかpuppyとかのライブCDでも同じことが可能だと思われる。


2009年05月03日

 

VMwareにgccが見つかりませんと言われ起動しない(Debian Lenny)

Debianをインストールし直したりカーネルをアップグレードすると必ずこれが出て起動できない。対策は簡単なのだが意外にどこにも情報がなく忘れるのでメモ。


1、「make」 と 「gcc」 と「linux-headers-**」(**は現状のカーネル。uname -a で現状のカーネルバージョンを確認しよう。)をapt-getコマンド もしくはGUIツール synapticでインストール。
2、VMWareを起動する。installボタンを押すとコンパイルが始まる。(少し時間がかかる)。

これで以後正常起動が可能。


2009年05月01日

 

VirtualBoxでポートを開ける。(Ubuntu9.04 ゲストOS= Windows2000)

ApacheなどGNU成果物において最近はwin32版が多く出回っている。このwin32版はwindows歴代の中でもwindows2000で試すのが諸事情から考えて一番手っ取り早いし安定している。試す場合、ルータに80番など穴を開けなければいけないが、VMwareや、VirtualBoxではIPがNAT接続が標準。このままでは穴を開けることが困難。しかし前の記事で紹介したブリッジ接続にし、ルータで穴を開けるとテストサーバとして使用できる。VirtualBoxも設定でブリッジ接続の項目がある。

前に記事ではVMを使用したが、win2000に関しては、VirtualBoxの方が軽快な動きのよう。感覚だが5倍ぐらい速い感じがする。VMはもっさり。win2000に関してはVirtualBoxがおすすめ。


2009年04月25日

 

Ubuntu9.04でVMWare (ゲストOSwin98 win2000)

VMWarePlayerで使わなくなったwin98 win2000をゲストOSにして同時起動してみた。古いソフトなど使用できるので好都合な環境になった。ネットワークをブリッジ接続にすれば、IPアドレスも新規に付与することが出来、完全な独立したマシンとして使用でき,サーバテストなどポートを開けなければならない時は便利。

設定はvmxファイルをテキストエディタで編集する。

ethernet0.present = “TRUE”
ethernet0.connectionType = “nat”
↓(2行め削除する)
ethernet0.present = “TRUE”

これでブリッジ接続になる。
他にUSBを使用する設定やFDD、CDROMの設定もこのvmxファイルで設定可能。結構お手軽だ。

20090425-Screenshot-3_s

 

windowsXPで Wgetを外部コマンド登録で便利に使う。

wgetというUNIX用プログラムはとても便利で、ちょっとしたダウンロードに重宝している。とくに便利なのが、レジューム機能に対応していること。またサイト丸ごとGETいう巡回ツールにも使える。これと同機能のダウンロードツールは「Iria」などだ。がGUIで立ち上げる必要ありパソコンのリソースを食ってしょうがないし、立ち上げがコマンドプロンプトであれば瞬時なので、wget win32版を導入した。

ただ導入だけでは、コマンドラインから使いにくいので、外部コマンドで使えるようにしたら大変便利になった。
外部コマンド登録方法は、システム環境変数のPATHの変数値の末尾にコロン「;」を打って、wgetのフォルダのpathを追加する。注意点は実行ファイルwget.exeのpathではなくwget.exeのフォルダのpathという点だ。c:\windows\wget\wget.exeという具合にファイルをおいた場合下記になる。
つまり末尾に「;%SystemRoot%\wget」を追加する。

%SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;%SystemRoot%\wget

うまくいかなければ、一番簡単(だぶんね)なのはwindows\system32のフォルダ内にそのままwget.exeと関連ファイルをぶち込めばいい。

ダウンロードデータを自動的にデスクトップ保存するにはコマンドプロンプト立ち上げ時の作業フォルダを変更する。具体的にはコマンドプロンプトのショートカットを作成し、ショートカットのプロパティで作業フォルダを

C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ

などに変更すればよい。


2009年04月21日

 

PCLinuxOS 2009.1 日本語化VirtualBox用仮想マシン作成

3/11日、PCLinuxOSの最新版が発表されました。Ubuntuより軽くてフレンドリな感じです。実は私、Mandrakeから追っかけてきてる隠れファンなのです。
多分「ライブCDの部屋」の中の人がそのうちに、日本語化してLiveCDにしてくれると思うので、私はVitualBOX用仮想マシンvdiファイルとして日本語化してみました。(1GBありますので時間がかかります。)

PCLinuxOS本家
仮想マシン→Download
(root:pclinuxos 一般ユーザpclinuxos:pclinuxos でログインできます。)現在配布停止

20090314-shot

 

VirtualBOXでWin98SE in Ubuntu8.10

さて今時のハードウェアは高級すぎて、win98には対応していないので、そのままのインストールは古いパソコンでも買ってこなければならない。これは嫌。
仮想化技術でいまのLinux上に構築するのが現実的だろう。
VirtualBOXなら、ubuntuの「アプリの追加(synaptic)」ですぐ導入できるのでやってみた。
結果一応成功したが。。
数々のサイトに書いてあるとおり、16色表示600×480のしょぼい画面。
アプリを動かすだけならこの条件で十分ともいえるが。
挙動が大変遅いのが難点。インストールに3時間あまりかかってしまった。
PCIの周辺機器とネットワークの認識が不十分なので、ネットもできないのでPC環境としては不十分な環境である。
推奨できない。VirttualBOXの供給元であるSUN社も推奨していない。
次回はVMWere試すことにする。

win98を捨てられない理由-キラーアプリ桃源紀行

しばらくwin98のCDとか使わなかったのだけど、引っ張りだして、インストールしたくなった。

今生活中心はDebian Lenny70% Ubuntu10% winXP20%という使用比率。winXPはLetsNoteで外で使うため仕方なくつかっている有様なのでほとんどDebianLennyで事を済ませている。
仕事ではwinXPが90%CentOS10%と言ったところ。CentOSは使いたくなかったが、DELLのサーバがRedHatしか入らず経費の面から自動的にこれしか入らなかったので仕方なく入れた。
こういうわけで、win98なぞは過去の遺物のはずなのだが、どうしてもすてられない理由がある。「桃源紀行」をつかいたくなることがあるからだ。グーグルで検索してもらうと判るのだが、現在は有料のネットサービスになっている。月500円というサービスになっている。(これでも安いとは思う。)
本来私は占いには懐疑的な人である。
例えば、「あなたは寂しがり屋で神経質だけと、大雑把な面もあるし、楽天的なところもあるよね」と言われたらだれでも当たっている!とおもうでしょう?これが占いのおかしいところ。大雑把と神経質は相反するし、楽天的と寂しがり屋も相反するが、口のうまい占い師にうまく言われると「当たっている!」と思い込んでしまうわけ。このへんの事はまた別の機会に譲るとして話を戻そう。
このソフト、1997年ごろであった思うが、この姓名判断占いがソフトとして発売された。これが使えるOSはMacと、win98(95)だったのだが、Macはプリインストール済みのソフトであり、98はCD-ROMでの販売であった。今使うとするとMacなら当時の中古機を探さなければならないが、ほとんど不可能。win98版なら、OSがインストールされているPCがあれば今でも使える。それまで占いをバカにしていたがこれだけは当たる。ビックリした。特に当時某大手ユーザ新規開拓のため、いろいろ人脈をあたっていたのだが、名前で性格とか推定できる??(いまでも半信半疑だが)ので営業活動の指針とまではいかないが面白く仕事ができた。
たぶん的中率がよく評判が良かったので、その後ソフトは廃盤にして、ネットサービスにしたと思われる。
だから、今では幻のソフトになっているが、Win98があれば使えるのである。

というわけで、ここからが本題だが今の環境でwin98をストレスなく使用する方法を模索してみたので、これから書いていきます。


2009年01月31日

 

Google chromeを試す。Googleは既存技術の最適化がうまいねー

新ブラウザGoogle chromeを試してみた。かなりイイ。速い。速度は体感opera+αってとこで快適。技術的内訳をみてみるとchromeっていう名前からしてMozilla(firefox)の影響が大きいことを表していると思われる。でバージョン情報では。。

Official Build 1583
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/525.13 (KHTML, like Gecko) Chrome/0.2.149.27 Safari/525.13

となっている。これはすごいクレジットだ。これを解説するとこうなる。

KHTML KDEプロジェクトkonqueror のブラウザ技術
Gecko Firefox のブラウザ技術
Safari  MacOS自慢のブラウザ 実はベースはkonqueror
AppleWebKit Safariに搭載の独自技術

以上は劇速で有名なブラウザ群だがこれらのいいとこ取りしていると思われるのだ。さらに機能はoperaのスピードダイヤルもどきがついていて、まさにIE以外の秀逸ブラウザのいいとこ取りのオンパレードか? これは本気でIEのシェア奪還狙っているな。

youtubeやgoogle map などに見られるように、gogoleは最新技術を生み出すのではなく既存技術を最適化(しゃぶりつくす) するのがうまいですね。これはマイクロソフトやトヨタ自動車とか、シェアNO1企業の王道の行き方であろう。


2008年09月03日

 

Google マップ「ストリートビュー」 シリーズ 昔 週2回いってたうまいラーメン屋

あれまっ シリーズにしちゃいました。そう20年ほど前に週2回いっていたラーメン屋もまだそのままの姿でありました。すげー。玄関なんか同じだ。富山に帰ってきて食いたいので、それだけのために車をとばそうかと思ったくらいです。結局,冷凍にして知り合いに送ってもらたんだけど。それでもうまかった。(後日記::下記にリンク貼っておいたのだけど見れなくなりました。)

Google マップ「ストリートビュー」機能でタイムマシーン!

もう20年近く前、私が住んでいた賃貸マンションですが見事に出ていました。びっくりです。昔は1階がローソンと、ホカ弁屋でしたが居酒屋サイドの柱の模様や、玄関のつくりに面影がまだあります。マウスでまわりを散策してみましたがあまり変わっていないなあ。
(なぜか下記は時間によってエラーになることがある。その場合は下記の「大きな地図で見る」をクリックしてみてください。)

(後日記::下記にリンク貼っておいたのだけど見れなくなりました。)

LinkStationのファンがうるさい

新サーバで静かな生活を送れるはずだったが、ファンの音がうるさい。蚊の羽音の大きい感じの音で気になって眠れん。本体の向きを変えると直る。ファンの軸方向を上下(垂直)にすると音がしなくなる。しかしこの姿勢での設置は無理。スピンドル油を注油したがよくならない。ファンの軸方向のガタが原因と判明。軸を上にすると重力で、ガタが発生しないというわけだ。ファンを外して軸方向に振ると案の定カタカタいう。

結局新しいファンを買ってきてつけた。これは軸方向に振っても音がしないのでガタはないだろう。やっぱり音はしなくなった。解決。
取り付けはちょっと苦労。取り付け穴寸が微妙に違い、穴を鑢で長穴状に加工した。
5cm×5cm t=1cm,ピッチ42mm φ4×4個は同じだだが、φ4の中心がずれていた。
まあとにかく、これでOKだ。

本格サーバが17000円で構築できてしかも省電力静音とは。。

Linkstationシリーズ というバッファローのストレージ製品がある。まあ競合他社にも類似品あり、これは本来、LANにつなぐだけでファイルの共有ができてしまうという「便利な」外付けハードディスクだが、必要性を感じてませんでした。

なぜかというと余ったパソコンを共有専用にすればいいだけで、容量が足りない場合はそのパソコンにUSB外付けHDDをつなげばいくらでも増やせるから。
でもよく考えてみたらこのLinkstationシリーズ、製品自体が完成されたパソコンなわけなんですよ。つまり単体のパソコンと同じ構成でなければ LANにつなぐことななんてできないわけです。しらべるとそのとおりで、CPUとメモリとLANカードが装備されたいっちょまえのパソコンでした。CPU はインテルではなくARM社というその筋では(任天堂 wiiもこれで動いている!)有名なCPUらしい&,LANは1Gだしパソコンとしても最高速。
ではサーバにできるのではないかと思い検索したら、やってる人がいて本までだしていました。こりゃオモロいやということで早速購入。
Linkstation HS-250GL+本(Linkstationをハックしよう!)=17000円なり。これにOSはdebianをインストールできるとのことで本どおりに実施したところあっさり成功。debianは使い慣れているのでこれからチューニングしていきます。このサイトもLinkstation化されるかも知れません。一番は17Wしか電力食わない点。P2Pソフトなどを24時間連続駆動とかする用途にもいいかもしれません。


2008年07月23日

 

ubuntu8.04 にwin2000をインストール(by VirtualBox)

Ubuntu内でwin2000が動くようにしてみた。目的は、GyaOを見たかったので。

GyaO見れましたが、さすがに、2個のOS上で動画はキツいらしく、カクカクして使い物になりませんでした。

ハマりどころは、6点 6以外解決。今回6はどうでもいいので、ほぼ完璧。
1、vboxusersグループに所属してないので権限がないと叱られる
<解決策>
設定の「ユーザとグループ」で設定。その後ログアウト、ログイン。

2、マウスが win2000に取られたままUbuntuに帰ってこない。
3、解像度が低い(600×480 16色とか)まま。
<解決策>
メニューのデバイス(D)、Guest Additionsのインストールを実行。いろいろ.dllがインストールされる。

4、マウスはきくがキーボードが効かない。
<解決策>
scim-bridge-client-qt
をubuntuへインストール。

5、音が出ない。
<解決策>
設定 ホストサウンドドライバー OSSドライバを選択。
6、USBが使用できない。
<未解決>


2008年07月03日

 

ubuntu(Linux) で定番windowsソフトを動かしてみた。

Linux上で、 Windowsアプリが動かせる「wine」 が、長らく、ヴァージョン 0.9XXでベータ版的扱いだったが、最近 1.0をこえ、先日1.1までヴァージョンが上がったので、Ubuntu8.04 で試してみた。なおUbuntuのデフォは0.98なので、 wineプロジェクトのホームページにしたがって、aptのソースを変更してver1.1をインストールした。

結論から言うと、もう Windowsほんといらんわ。。って感じのすばらしい出来。では、検証いってみましょう!

○は使える!!
△は使えそうだが使い方が分からなかったもの。
×インストールできないあるいは、フリーズしたりする。

ffftp ×
nexftp○ (sjisのファイル名が正しく表示できるのは Linuxのソフト群を含めてもこれだけ シェアウェアなのが残念)
スージー○ irfanview○ pixia○ Jtrim○ 縮小専用○
解凍レンジ○( Linux では、rar とlha=lzhを扱うのは難しいがこれで解決) lhaca △ winrar ○ Bekey! ○ 秀丸エディタ○ Terapad○ Edmax ○ GOMplayer × Kingsoft office2007 ×

また気が向いたら違うソフトでも検証してみます。


2008年06月28日

 

Microsoft Bus Driver should be loaded in your system before installing ってエラーが出る人に捧げる。

このエラーが出て音がならない人へ。

Windowsはあなたのパソコンに入りません。
Ubuntuを試してみましょう。音もちゃんとでますよ。
これが大正解ですが。。

*もしかしたら下記の方法で可能かもしれませんよ。
Realtek AC97互換なら、古いドライバで音が出るようになる可能性がある。HD対応のハードとは違うはずなので、本来は互換性がないはずだが、(だから壊れても知らないよ)私のノートToshibaTXでは音が出た。基本的な考えはHD Audio関連のドライバを一切入れないこと。
<方法>
1、MSのHD Audio関連のパッチや、新しいRealtekのHD Audio対応のドライバを削除する。いろいろ試行錯誤したあとは削除できない場合が多いのでWinXPを入れなおす。
2、AC97 バージョン3.**(3.6以下 wdm_a345.exe wdm_a354.exe でググると見つかるよ。)をどっかから探してきてインストール。うまくいけばすんなり音がでる。
音が出なくても、デバイスマネージャーで?が付いている関連ドライバの更新で場所をWEBからアップデートするとすんなり正常になったりする。
成功した方はなんかコメント書き込んでね。


2008年04月07日

 

リカバリさせない日本のパソコンメーカー 2

具体的にはサウンドドライバがインストールできないのが致命的だった。AC97のドライバを入手するのは簡単だったが、致命的エラーが出る。

Microsoft Bus Driver should be loaded in your system before installing …
ってな具合。このメッセージに対する対応はいろいろ検索すると見つかるがうまくいかない。同様にうまくいかないという人の数も多い。
結論:うまくいかない。東芝のノートパソコンでwindowsの新規インストールはあきらめましょう。
解決案:Ubuntuを入れることですべて解決です。

というわけで、中古のパソコンはUbuntuで使いましょう。悩むことはなにもなくなりますよ。


 

リカバリさせない日本のパソコンメーカー 1

オークションで格安で、東芝のdaynabook TX/3514CDSWというノートパソコンを入手した。 OSなしでXPのシリアル番号付き。なのでXPはいれられるだろうと漠然と思っていた。実はハナからXPなんて入れるつもりはなくて、Linuxで運用しようと考えていたのだが。試しにそれでもまず、ダメモトで手持ちのXPをインストールしてみた。結果ディスプレイドライバと、サウンドドライバがないといわれる。自作派ならここであわてず、まずメーカサイトに行けばおいてあるだろうと思う。しかし東芝のサイトにいってもない。ググってみたところ同じことで悩んでいる人が沢山いた。これは意地悪してるとしか思えない。つまり東芝さんはこう言ってるわけ。「あー、リカバリ?できないですよ。ドライバもサイトに置くつもりは毛頭ないよ。リカバリはリカバリされるべきハードディスクに入っているので。えっ、ハードディスク初期化されたものを中古で買われた?それは金をどぶに捨てましたね。リカバリディスク?お売りできませんな。新品買わない人にはね。。でもね。5万円あれば、修理扱いでリカバリしますよ。」てな事らしい・・。これはヒドイ。IBMとか海外のメーカはちゃんとドライバとかかなり古いのまで置いてある。このエコロジーに反する仕打ちは東芝だけではないよう。日本のメーカは程度の差があれこうなっている模様。


2008年04月03日

 

100均グッズで前のサーバを復活させてみる。

性能はもう時代遅れだが、前にサーバVIA Mini ITX(EPA)を復活させてみたくなった。ADSLにランクダウンになってしまったし、停電後の復帰にも強いし、超安定してたしもったいない。しかし金はかけたくない。そこで、いいサイトを見つけた。200円でケースを作ってしまおうというちょっと古いサイト。さっそく100円ショップへ。ありました。でもいろいろ買ったら合計1500円ほどかかりましたが。いい感じになりました。ポイントはACアダプタを使ったことですか。もともとファンがないし電源もACアダプタなんで音がしません。無音サーバです。

20080803-33

サーバ不調

サーバ不調のためこの文章が崩れていると思いますが2、3日で復旧する見込みです。URLアドレスをお借りしているieserverさんが不調のためです。鯖缶さん頼むよ。がんばってください。よろしくお願いします。

*鯖缶さんも偶然スキー好きみたいです。その後復活したので、お礼を書いておきました。